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 ドリー撮影の方法②   ~野外でエーデルクローンを使用した撮影方法~

三軸ジンバルとedelkroneを使った野外での撮影を実際の現場で実践しながら学びました。野外での撮影では、クライアントの時間も使っての撮影なので時間配分を考え素早く確実な撮影ができるようにしなければいけないとわかりました。現場によって場所の状況が違うので撮影方法を素早く判断して動かなければいけないとわかりました。撮影しながら確認ができるように外部モニターを使うことで確実性が上がり、テンポよく撮影できます。ですが野外では、モニターが見づらくなるので工夫が必要だとわかりました。

三軸ジンバルとedelkroneを使った実践では、三軸ジンバルは素早くセッティングをすることができていたが、撮影中スムーズな動きができておらず撮影した映像がかくかくした動きで撮りたいところで固定できていなかったので使い物にならない映像になってしまった。ターゲットを追い続けられる動かし方スムーズな歩き方を練習していこうと思いました。
edelkroneでの撮影ではアプリの使い方が完璧とは言えず、ターゲットまでの距離の変更に時間がかかり撮影を開始するのが遅れてしまったので、使い方を見直したいと思いました。

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