カテゴリー
未分類

住宅の撮影のジンバルを使った撮影方法 応用   ~3軸ジンバルの現場撮影訓練と動画のアップロード~

住宅の撮影のジンバルを使った撮影方法の応用として現場で撮影をしながら学びました。撮影機材は撮影時間や方法によってバッテリーの減りが変わるので前日には予備バッテリーまで準備をして、バッテリー切れになっても対応できるようにし、カメラ本体も何があっても大丈夫なように定期的にメンテナンスをすることや予備も一緒に持ち歩く事が大切だとわかりました。事前準備をするときは最初にチェックリストを作成しておいて、自分だけではなく自分以外の人と持ち物の確認やカメラの設定、撮影内容、撮影現場の確認をダブルチェックすることで、忘れ物や自分では気づかなかった持ち物に気づけたり、ミスを減らすことができることがわかりました。

撮影現場に行く際は約束している時間よりも遅くても15分前には到着できるように移動することが基本で、遅れることはお客様を待たせてしまうことになりますし、慌ててしまうことで撮影ミスなどが生まれてしまうので余裕を持った行動が大切だとわかりました。現場では最初に担当の方に会社の代表者であることを自覚しながら挨拶することが大切で、その後は担当の方と撮影の段取りを確認し、このときに住宅のこだわりポイントを聞き撮影に取り入れることが大切だとわかりました。撮影をしたものを確認してみると、鏡に撮影する自分が写ってしまっていたり、動きが一定の速度になっていなくて早くなっていたので撮影の仕方を見直すことと自分の動きを一定にできるようにしたいと思いました。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です