カテゴリー
未分類

ドリー撮影の方法 応用① ~被写体を中心とした撮影方法~

ドリー撮影の応用として、被写体を中心とした撮影ができるモーションコントロール撮影を学びました。カメラスライダーで、スマホを使いターゲットを設定しモーションコントロール撮影を使用することで、ドリー撮影をしながら自動的に被写体を中心としたカメラワークの撮影をすることができ、印象的なカットを撮影することができるとわかりました。被写体との距離を正確に設定しなければ中心がズレてしまうので正確な距離が大切だとわかりました。

人物を中心としたモーションコントロール撮影を行いました。初めに撮影場所を探して実際に撮影する画角を確認してからセッティングをしていきます。絵が決まっていないのに並行を合わせても無駄になる可能性がある。距離を簡単に歩幅で確認してアプリに設定をして実際の動き方を確認し細かな調節をするとわかりました。人物では背景の映り方を気にしていい場所を見つけることが大切だとわかりました。写真撮影と同じように現場をよく見て一番キレイな絵ができる場所を見つけられるようにしたいと思いました。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です