カテゴリー
未分類

 WEBサイトで必要とされる写真とその表現   ~フリー写真素材サイトと素材の選定方法~

webサイトで使用する写真の探し方を学びました。ネット上にはたくさんの写真素材があるので、写真を使用する場所の使用方法や文章から必要な写真をイメージして、的確なキーワードを入力し必要な写真素材を見つけなければいけないとわかりました。

素材写真を、イラストACを使って探しながら学びました。素材写真が入るところの文章をよく読んで、知らない言葉、専門的なことは検索しながらやることでイメージをつけやすくしながら作業するといいとわかりました。
自分だけではイメージできない場合は周りの人や他の類似したwebサイトを参考にするといいとわかりました。

実際に素材写真を探してみて、文章から必要な写真をイメージすることに時間がかかってしまったり、イメージできても検索がうまくいかずキーワードの選び方が難しく、もう少し頭を柔らかくイメージを膨らませるようにしていきたいと思いました。

カテゴリー
未分類

料理やお弁当の撮影の様々な撮影方法 応用②    ~温かいものの表現や、冷たいもの表現~

料理やお弁当などの撮影の様々な撮影方法の一つとして温かいもの、冷たいものの表現の仕方シズル感の出し方を学びました。シズル感とは、人間の五感を刺激することでおいしそうと思わせることが出来る事で、人間は五感のうち視覚から8割以上の情報を仕入れているので、料理などの撮影ではシズル感のある写真が大切だとわかりました。

温かさを表現するには、立ち上る湯気や鉄板料理や鍋料理などでは沸き立つあぶくを撮ることで表現できるとわかりました。冷たさを表現するには、温度差によって器にできた水滴などを撮ることで表現でき、被写体やグラスなどの食器を良く冷やしてから素早く撮影をするとわかりました。食器や背景なども重要で、湯気を撮影する際は黒い器や暗い背景を使用することで湯気の様子がよく分かったり、みずみずしさを表現するときはガラス製の食器がいいとわかりました。
実践として、冷たい表現をグラスに注いだお茶を使って撮影しました。実際に撮影した写真を見て、使用した氷が白く曇ったものだったのですごく家庭的な写真になってしまった、透明感のある氷を使用しなければいけないとわかりました。水滴を作るために時間がかかるので、実際の撮影では、事前準備をしっかりしていきたいと思いました。

カテゴリー
未分類

住宅の撮影のジンバルを使った撮影方法 応用   ~3軸ジンバルの現場撮影訓練と動画のアップロード~

住宅の撮影のジンバルを使った撮影方法の応用として現場で撮影をしながら学びました。撮影機材は撮影時間や方法によってバッテリーの減りが変わるので前日には予備バッテリーまで準備をして、バッテリー切れになっても対応できるようにし、カメラ本体も何があっても大丈夫なように定期的にメンテナンスをすることや予備も一緒に持ち歩く事が大切だとわかりました。事前準備をするときは最初にチェックリストを作成しておいて、自分だけではなく自分以外の人と持ち物の確認やカメラの設定、撮影内容、撮影現場の確認をダブルチェックすることで、忘れ物や自分では気づかなかった持ち物に気づけたり、ミスを減らすことができることがわかりました。

撮影現場に行く際は約束している時間よりも遅くても15分前には到着できるように移動することが基本で、遅れることはお客様を待たせてしまうことになりますし、慌ててしまうことで撮影ミスなどが生まれてしまうので余裕を持った行動が大切だとわかりました。現場では最初に担当の方に会社の代表者であることを自覚しながら挨拶することが大切で、その後は担当の方と撮影の段取りを確認し、このときに住宅のこだわりポイントを聞き撮影に取り入れることが大切だとわかりました。撮影をしたものを確認してみると、鏡に撮影する自分が写ってしまっていたり、動きが一定の速度になっていなくて早くなっていたので撮影の仕方を見直すことと自分の動きを一定にできるようにしたいと思いました。