ネットショップで販売するスイーツや食品のWEB用撮影方法の基礎として商品の詳細をお客様に見せるディテールの撮影と梱包状態の撮影方法を学びました。撮影する際は、正体・梱包状態・内容物といった、実際のディテール、梱包状態状態を伝えることができる撮影を撮影しなければいけないとわかりました。
撮影する際には、内容物や箱がきれいなものを選び見栄えがよくなるよう並べることが大切だとわかりました。お客さんの目線になってお客さんが見たい情報を伝えられるように撮影をし、人が商品を自然と見る45度で撮影するといいとわかりました。商品を撮影をするときは、全体にピントを合わせることができるように、シフトレンズを使って撮影をするといいとわかりました。
撮影を実践してみて、撮影した写真を確認してみると内容物の並び方が整っていなかったことと、梱包の箱の枠が真っ直ぐになっていなかったので講師から、基準になるものを作って並びをキレイにすること、ガイドになるものを使い直線を作るといいと指導を受けました。細かなところに目を向けて丁寧な撮影をしたいと思いました。

